車載ソフトウェア開発実績

BSW (Basic Software)開発

機能安全/セキュリティ

OTA/リプログ

電動バイク

ダイアグ(故障診断)

IVI(in-vehicle infotainment)/

カーナビ/オーディオ

モデルベース/アジャイル開発

テレマティクス/ITS関連開発

HEVシステム制御

エアコンパネル

エアバッグ

メータ/HUD

バックモニタ

ADAS

ステアリング

その他

Android/

AAOS(Android Automotive OS)

ISBのモビリティDX

マイコン載せ替え

制御系ECU

EV/電源関連ECU

エンジン、パワートレインECU

通信、スマホ連携

情報系ECU

統合ECU

安全・先進系ECU

自動運転(AD)

ボディ系ECU

車載ソフトウェア開発実績

機能安全(ISO26262)の対応実績

セキュリティ(ISO21434準拠)の対応実績

A-SPICE適用実績

ASIL-A、BのECU開発実績がございます。

システム化検討・要件定義の上流工程において、ISO26262に基づき、各モジュールの ASIL(Automotive Safety Integrity Level:自動車安全水準)を判定するなど、「機能安全として必要な機能」の検討実績がございます。

サイバーセキュリティとしてセキュアブート対応の開発実績がございます。(ソフトウェアの改ざんを検出する機能)

ROM内にあらかじめMAC(Message Authentication Code:メッセージ認証コード)データを書き込んでおき、ソフト起動時に新たにMACを計算し、書き込んでおいたMACと比較判定します。不一致の場合は、悪意のある第三者による改ざんの可能性があるため、ソフトの実行を停止するなどの対応を行います。

主にSWE.1~6のプロセスの適応実績がございます。 ※適応していない開発においては、独自のV字プロセスを適応

DaVinciは一部の開発案件、CANoeは多数のECU開発案件にて豊富な実績がございます。

MBD(モデルベース開発)ツールでは、MATLAB/Simulinkをライセンス保有しており、レガシーからのMBDコンバートの開発実績もございます。

自動評価、シミュレーション評価、開発環境(DaVinci、CANoe、MBDツール等)

BSW(MCAL、CDD)のAUTOSAR思想に準拠したパッケージを使用した開発実績が豊富にございます。

主に、システム要件に合わせたSWC(Software Component)、RTE(Runtime Environment)の設計実装やパラメータ設定のコンフィグレーション対応となります。

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Memory

system

I/O Hardware Abstraction

LIN(Local Interconnect Network)/LIN通信設定全般

Reprog/FBL(Flash Bootloader)

OS TASK関連

Port設定

不揮発制御

Call Backや送受信イベントのRTE制御   等

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また、CDD(Complex Device Driver)としましては、AUTOSAR化に際し既存システムを少ない変更で短期的に対応する
ため、下回りのI/FをCDD化してAPL層からCDD経由で直接MCUの制御を行った開発実績などもございます。


AUTOSAR BSW(Basic Software)対応実績

自動運転LEVEL2相当 操舵・減速支援機能開発

一般道走行における運転支援機能の開発

技術要素:SimuLink、MicroAutoBox、SCALEXIO、SILS、カメラ認識 など



自動運転LEVEL4/5向け 緊急停車機能

完全自動運転車両の緊急停車機能の開発

技術要素:SimuLink、MicroAutoBox、SCALEXIO、SILS など



運転支援モデル作成、評価ツール作成、FOT解析など

技術要素:SimuLink、SCALEXIO、C++、OpenCV、SILS など






自動運転関連

その他

第73回自動車技術会賞 論文賞を受賞

 当社の技術者が、公益社団法人 自動車技術会主催の「第73回自動車技術会賞」において、論文賞を受賞しました。
 当社は、今後も成長、発展する車載市場において技術の向上を図り、安全・快適・便利な社会に貢献していきます。

詳細はこちら

組込OS


Linux/AGL(Automotive Grade Linux)、non-OS、QNX/QNX Hypervisor etc.

各種ツール


QAC、ZiPC、winAMS、CasePlayer、MATLAB、SimulinkCoder、Targetlink、microTRACER、RAM
モニタ、ASAP2 Lib、CANoe、CANalyzer、CANape、CANdb++、CANdelaStudio、MICROSAR、DaVinci、Indigo、MDF4 Lib、ODXStudio、PREEvision、
vCDM、vCharM、vConnect、VectorCAST、vFlash、vMDM、vMeasure、vSECClib、vSignalyzer、vTESTstudio、vVIRTUALtarget、Git/GitHub、Gerrit、Confluence、Jira、Jenkins、CodeSonar、Aubist関連 etc.

開発機材


ICE、エミュレータ etc.

開発手法・プロセス


UML、MBD、HILS/MILS/SILS/PILS、アジャイル/スクラム、A-SPICE、SYS/SWE、V字/W字、DRBFM、FMEA/FTA etc.

プログラミング言語


C(MISRA-C含む)、C++、ASM、Python、VBA etc.

AI、クラウド


エッジAI、Deep Learning、AWS、Azure、Google等の機械学習、Chainer、Caffe、TensorFlow等のフレームワーク etc

車載ソフトウェア関連技術情報

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